コーヒーは一日何杯まで飲んでいいの?効能と飲みすぎのリスクとは

 

寝覚めの一杯、仕事中、おしゃべりのお供に欠かせないコーヒー。

 

日本人の一人当たりのコーヒー消費量は、1週間で平均11.1杯、(25才以上は12.7杯)1日に平均2杯消費しています。

(全日本コーヒー協会調査資料2016年)

 

ちなみに、世界で見ると、1位はノルウェ-で、日本の3倍です。2位がスイス、3位アメリカ、4位日本となっています。

(国際コーヒー機関ICO統計資料 2015年)

 

そんな親しみのあるコーヒーは1日何杯まで飲んでよいのでしょうか?

健康にはあまりいいイメージがないコーヒーにはどんな効果がありどんなリスクがあるのでしょうか?

 

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コーヒーは1日何杯まで飲んで良いの?

 

コーヒーの適量は、人それぞれです。

 

と言うのも、一日2~6杯なら体に副作用を感じなければ大丈夫なのです。

 

カフェインの作用で眠くなくなる人の場合は、朝の1杯だけでやめておいたほうが良い場合もあります。

 

胃に負担を感じたり、お腹がキュルキュルと痛くなるから外出先では飲めないという人もいます。

 

体に良い効能もたくさんありますので、コーヒーを飲めるのであれば適量を積極的に飲むことをオススメします。

 

コーヒーを飲む時に得られる効果効能、飲むメリットとは?

 

コーヒーには多くの効果効能があると言われてますね。

 

今まで白人を対象にしたコーヒーの研究がありました。

 

でも最近、多民族・多人種でのコーヒーに関する2つ研究が、アメリカの科学機関誌「Annals of Internal Medicine(AIM)」の電子版で2017年8月15日に同時に発表されました。

 

この研究は非常驚くべきものです。

多人種の16年の追跡調査の結論として

「コーヒーを毎日飲むことで長生きし、健康が得られ、酒を飲む量が少なく、コーヒーを飲む量が多い人ほど長生きする傾向がある」というものです。

 

 

詳しくはインターネットで検索してみてください。

 

ほかにも、東京大学、国立がんセンター、厚生労働省の調査などで、心臓病、脳梗塞、肺炎、子宮がん、前立腺がん、糖尿病、うつのリスクが減少することが発表されています。

 

数例を挙げると「コーヒーを1日3~4杯飲むと飲まない人に比べ、脳梗塞のリスクが36%減、4~6杯で子宮がんのリスクが25%減、2~4杯で、成人の自殺リスクが約50%減」とあります。

 

肝硬変に至っては2杯で43%、3杯で57%、4杯だと65%リスクが減少するという結果です。

 

目からうろこではないでしょうか。

 

コーヒーの飲みすぎのリスク、副作用は?

 

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当然、コーヒーを飲むことや、飲みすぎることで生じるデメリットがあります。

 

主に4つです。

 

・胃痛

 

胃が荒れる原因にもなります。

 

・口臭

 

口に残ったコーヒーが時間の経過とともに口臭をおこすことがあります。

 

・貧血

 

鉄分が体に吸収されにくくなり、貧血の原因になります。

 

・睡眠の質の低下

 

カフェインの覚醒作用があるため、睡眠の6時間前には飲まないことが必要です。

 

以上の研究結果から、自分の体調に不便を感じなければ2~6杯が適量で、コーヒーは体にいいといえます。

 

ただし、睡眠の質の低下による体の不調が、アメリカで問題視されています。

 

コーヒーは日中楽しむ飲み物と言えそうです。

 

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