秋から冬にかけて、温度が低くなり体調を崩す人も増えてきます。

 

その1つが止まらない咳の症状。

みなさんは咳が止まらず、苦しくてどうしようもないとき、どうされていますか?

 

特に既往歴がない場合、「風邪?」と、真っ先に思う方が多いと思います。

実は咳が止まらないのは、カビが原因の「アスペルギルス症」かもしれません。

 

この病気は医師も見つけにくいものです。

 

とりあえずは市販の咳止め、風邪薬を服用し、様子をみて見ることも多いですよね。

 

咳がたくさん出て止まらない場合は何科を受診したら良いでしょうか?

 

また風邪ではなく、熱はない場合の考えられる病気とは?

 

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咳がとまらない場合は何科を受診したら良い?

 

咳が中々止まらない!

 

風邪じゃないかもしれない?

 

嫌な病気が隠れているんじゃないかなと、不安になることも多いですよね。

 

3週間以内で治まる急性の咳の原因は、風邪といわれています。

 

長期間の咳の場合は、感染以外の原因が考えられ、命にかかわる病気も含まれます。

 

咳が止まらなくて風邪ではないかもしれないと思った時は、何科にかかったら良いでしょうか?

 

一般的に咳の症状を診るのは、呼吸器科、耳鼻咽喉科医です。

 

症状がはじめての場合は、まずは、かかりつけの内科医に診てもらうことをおすすめします。

 

かかりつけ医師は、あなたにとっての名医だということをご存じですか?

 

多くの方は名医とは、大きな総合病院の医師を、思い浮かべると思いますが、診断は患者の情報量に比例して正確になります。

 

よって、かかりつけのお医者さんはあなたにとって名医なのです。

 

大切なことは正確な診断です。

 

必要であれば適切な病院を紹介されるでしょう。

 

かかりつけの医師がいない場合でも、急性の咳(主に風邪)の場合は内科を受診し、長期に渡る場合は、呼吸器科、耳鼻咽喉科を受診されることをお勧めします。

 

咳と熱、風邪でない場合の考えられる病気とは?

 

咳と熱があり、風邪ではなさそうな場合の考えられる病気とは?

 

咳の隠れた原因として、なんと、肺がん、高血圧の薬の副作用など、30以上の原因があるともいわれています。

 

咳は風邪だけの症状ではないのです。

風邪以外の考えられる病気

肺がん、肺結核、マイコプラズマ肺炎、百日咳、クラミジア肺炎、血圧降下剤による副作用、感染後咳嗽(かんせんごがいそう)、気管支喘息、喫煙、胃食道逆流症、後鼻漏(こうびろう)、慢性気管支炎、肺気腫、アトピー咳嗽(あとぴーがいそう)

 

このように、咳の原因は多岐にわたるため、場合によっては、胸のレントゲン、呼吸機能検査、病歴等の精密検査が必要で、呼吸器科の医師も診断に苦労するそうです。

 

このようなことから、咳外来という診療科もあります。

 

熱が出ない咳はアスペルギルス症などアレルギー?咳喘息?

 

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アスペルギルス症と言うのは肺へのカビが入ったことで起こる病気です。

 

一度肺に入ったこのカビはレントゲンで見てもずっと残っている状態な厄介なもの。

 

カビが入らないよう日常は気を付けることも対策の1つです。

 

寝室が一番カビが多いとされてますが、その中でもベッドに見えないカビが多いのです。

 

ベッドは敷きっぱなしですが、時々上下を変えてみるとか掃除機でベッドの表面を吸い取ることもカビへの対策になります。

 

その他、年々増加しているものに、アレルギーによる咳喘息(せきぜんそく)があります。

 

アレルギーのある女性に多く、主に風邪と併発し、2~3週間以上咳が続きます。

 

気になる方は呼吸器科、アレルギー科、耳鼻咽喉科で診てもらうことをおすすめします。

 

因みに私は秋から冬にかけてと、2月ころは風邪から気管支喘息になることがあります。

咳は酷いものの、熱は出ません。

 

耳鼻咽喉科でも対応可能で回復することもありますが、あまりにも酷い咳の場合は呼吸器外来の方が良いです。

 

病院ではあまりにも頻繁に咳が出たり喘息で辛いことが多いのであれば、発作が出ないような改善薬を処方してもらえます。

 

 

ホクナリンテープで咳がおさまることもあれば、ステロイド吸入で落ち着かせることもあります。

病院では点滴などをすればかなり楽になります。

 

私は咳がひどくなると、数日間点滴のお世話になります。

咳は生活環境次第で工夫してあまり出ないようにすることも出来ます。

 

寒さ、疲れ、ストレス他にも咳になる原因はたくさんあります。

厄介なのが、アレルギー体質ですね。

 

きっかけがあると止まらない咳が出ることも多いのです。

 

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