夏の暑い時期に食べたくなるものといえばスイカですよね。大玉スイカは大勢集まる時でないと食べきれませんが、最近では小玉スイカやカットされたスイカがスーパーでよく見かけるので便利になりました。

 

水分量が多いので塩をかけて食べるスイカは夏バテ対策として有名ですが、実はダイエットや美容にも効果のある食べ物なのです。

 

スイカの皮や種にも栄養価があるって知ってましたか?

スイカはぜんぶ食べられちゃうんです!

 

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スイカダイエットの方法とは?

 

夏場は食欲も減退しアイスやジュースなど冷たいデザート系統ばかりを摂取しがちですが、この手の甘い食べ物はカロリーが高い上に身体を冷やしすぎるというデメリットがあります。

 

 

どうせ食欲がないならば夜ご飯をスイカに置き換えるスイカダイエットがオススメです。スイカは食欲のない時でもアッサリしていて食べやすく、90%が水分なので満腹感も得られるので置き換えダイエットに最適なのです。さらに、アイスよりは身体を冷やす心配も少ないので安心です。

 

 

桃などの果物に含まれる糖質はショ糖という果糖とブドウ糖を掛け合わせたものですが、同じくらい甘いスイカには果糖しか含まれていません。ブドウ糖はすぐに身体に吸収される性質があるのでダイエットには不向きですが、果糖はブドウ糖に比べ吸収速度がゆっくりなので太りにくい特徴があるのです。

 

 

スイカは100グラムあたり37カロリーと非常にヘルシーな野菜です。スイカに多く含まれるシトルリンというアミノ酸は一酸化窒素を生み出し、血流の流れを改善させる効果があります。血の巡りが良くなれば夏場のクーラーなどの影響で生じる浮腫も改善され、さらにダイエット効果が高まります。

 

スイカが美容に良いのはなぜ?

 

紫外線や日焼け、エアコンによる乾燥で夏場の肌はボロボロになりがちです。浮腫の改善に効果のあるシトルリンには、抗酸化作用やコラーゲンを保つ効果もあり乾燥しがちな肌を潤しシミ抑制効果もあるので美肌へと導いてくれるのです。

 

スイカにはなんと、肌の老化を防ぐカロテンやアンチエイジング効果のあるリコピンなどの美容に欠かせない成分も多く含んでいます。

 

夏が旬の野菜だからか夏の肌トラブルに適した栄養素を兼ね備えており、価格もお手頃なので毎日食べたい美容食品なのです。

 

スイカの皮や種の栄養と食べ方

 

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スイカと言えば甘くて美味しい真っ赤な身ですが、実はスイカの皮には捨てるのはもったいないほどの栄養素が隠されているのです。

 

スイカの皮の栄養や効果効能は?

まず、スイカに多く含まれている血行促進効果のあるシトルリンは身に比べて2倍も含まれているのです。このシトルリンは女性だけに嬉しい成分ではなく、血行促進するので抜け毛防止や育毛効果も期待できる男性にもお勧めできるものです。

 

スイカの皮の食べ方は?

スイカの皮はそのまま食べても美味しくはないので漬け物にするのがオススメです。一番外側の固い部分はそぎ落とし、白っぽい部分と少し残った赤身を食べやすいサイズにカットし、少し塩を入れて揉み2日ほど冷蔵庫で漬けると完成です。皮の漬け物自体を食べてもさっぱりしていて美味しいですし、お味噌汁や炒め物の具に使用しても食べ合わせが良いので人気です。

 

スイカの種の栄養と効果効能は?

種にも疲労回復や貧血症状の改善など夏に多いトラブルを解決してくれる成分を多く含んでいます。夏バテで食欲減退に悩んでいる人がスイカの種を食べると、ビタミンB1効果で食欲促進させるのでオススメです。

 

スイカの種の食べ方

スイカの種の黒い部分を食べると盲腸になりやすいと言われているので、そのまま種を食べるのは避けましょう。天気のいい日に1日種を干し、フライパンで軽く炒ってから黒い皮を取り除きます。スナック感覚の食べ方をする人が多いですが、サラダなどにトッピングしても良いアクセントになります。

 

 

スイカは赤と黄色どっちが良いのか、理由は?

 

 

最近では赤いスイカだけでなく黄色のスイカも売られていますが基本の栄養素はあまり変わりません。しかし、全てにおいて赤のスイカの方が栄養素を多く含んでいる上に、黄色のスイカにはリコピンは含まれていないので赤いスイカの方が美容にはオススメです。

 

黄色いスイカにはキサントフィルという有害な光から目を守る成分が含まれています。

これは赤いスイカでは摂取できない成分なので夏の紫外線で

目のダメージが気になる人には黄色いスイカのほうを食べると良いですね。

 

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