仕事や人間関係などで日々ストレスを感じて、虚弱体質な人は頭痛や吐き気がしても風邪かな?

と思うことも多いですよね。

 

それは本当に風邪であっても、その後に何らかのウィルスが体内に侵入することもあります。

耳に何か詰まったような違和感などの症状があったら突発性難聴の初期症状だったということもあります。

 

突発性難聴だと診断された場合薬を処方してもらったり、重度の場合は入院になることもあります。

キンキキッズの堂本剛さんも突発性難聴になり、歌うことさえままならないほどの状態で入院をしてましたが無事に退院。

もしも突発性難聴になったら自然治癒するものなのかという点ですが、早い段階で医師の元で治療しないと治癒は難しいようです。

 

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突発性難聴の初期症状とは?

 

病気の初期症状は気づかないほど些細なことが多いですが、突発性難聴の初期症状は突然変化が現れるので比較的分かりやすいのが特徴です。主な初期症状には、難聴・耳鳴り・めまい・ふらつきなどが挙げられます。

 

 

忙しいときや大事なイベントがある時に限って突発性難聴を発症することが多いので病院の受診を後回しにしてしまう患者がいます。しかし、突発性難聴は進行や症状の変化が非常に早いので、治療するために最も重要なのがスピードです。

 

早期に治療を開始するほど予後が良好で後遺症の心配も少ない傾向がありますが、症状が現れて一週間以上経過してしまった場合ほとんど症状は改善されません。難聴や耳鳴りなどの後遺症に苦しまないためにも、突発性難聴の治療を最優先してください。

 

突発性難聴の回復期間

 

突発性難聴は進行が早く症状の度合いも人によって大きく異なるため治療期間もバラバラです。軽度な場合や若年患者の場合には比較的回復期間が短く、一週間程度で症状が回復し後遺症も少ないようです。

 

堂本剛さんの場合は入院はしたものの、1週間で退院できたので若いだけあって回復も早かったのかもしれませんね。

ただ経過を観察しながら治療は続けていくようです。

 

治療開始が遅れた場合や高齢患者は治療期間も一か月ほど要し、症状の改善が思うように進まない可能性もあります。一ヶ月経っても改善傾向が見られない場合は病院での治療が終了し、サプリメントや補聴器などを取り入れて日常生活をサポートしていきます。

 

 

初期症状から激しい耳鳴りや目眩がある場合は一週間ほど入院して治療します。突発性難聴を治療するためには絶対安静と急速に変化する症状に合わせた薬の接種が必要不可欠だからです。主にステロイド薬やビタミン剤などを服用しますが、原因が不明確であれば数種類の薬を短期間で試す可能性もあります。

 

 

原因が過度なプレッシャーやストレスなどの心因性難聴である場合は薬の治療では症状が改善されません。心因性難聴は原因であるストレスを改善し、カウンセリングを受けることによって難聴症状も緩和していく治療法をとります。

 

突発性難聴の再発と後遺症は?

 

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解明されていない部分の多い突発性難聴ですが再発することはありません。

突発性難聴は再発しないことが一つの特徴とされており、突発性難聴が再発するようであれば、外リンパ瘻、メニエール病、聴神経腫瘍など他の疾患を疑わなければなりません。

難病情報センターより引用

 

初期症状を感じてから早期に治療を開始した場合は完治する可能性が高く、その後の再発も心配しなくて良いので安心です。

ただし、低音障害型感音難聴の場合は再発もありえます。

 

高齢患者・重度患者・治療が遅れた患者の多くは後遺症に悩まされます。定期的に頭痛や目眩、耳鳴りなどの症状が現れたり、片耳が難聴状態になる人が多いようです。

 

堂本剛さんや浜崎あゆみさんも突発性難聴に悩まされているように、普段からライブなどの音量でこの病気を発症してしまうミュージシャンもいます。

突発性難聴の再発はないにしても、環境がそうなりやすい場合はスッキリするのも難しいかもしれません。

 

病院での治療は終了していますが、突発性難聴の後遺症治療を手掛けている鍼灸院やサプリメントの助けを得て少しずつ症状を緩和することが期待できます。マッサージや有酸素運動で血流を改善したり、酵素やローヤルゼリーの成分を含んだサプリメントの服用が効果的です。

 

 

しかし、原因が解明できていない突発性難聴なので当然治療法の研究もまだまだ進んでいません。病院での治療方法も途中なのにマッサージやサプリメントで劇的に症状が改善されることはほとんどありません。

 

 

分からないことが多いので様々な商品や説を唱えるサイトがありますがどれも改善の可能性があるだけです。鵜呑みにせず自分の身体や金銭的負担を考えながら選びましょう。すぐに完治させたいと焦るのではなく症状の緩和を目指しながら後遺症と付き合うと精神面も安定します。

 

突発性難聴の種類

 

〈低音難聴〉について

20代から40代の女性に多く発症する病気で、難聴の度合いは重くありませんが耳が詰まったような症状が突然現れます。突発性難聴の多くは再発しないのが特徴ですが、低音難聴は完治から1年以内に20%程度の患者が再発します。この難聴も早期に治療できれば予後が良好です。

 

 

〈中耳炎難聴〉について

中耳炎を繰り返し発症する人に多くみられる病気で、ウィルス性やストレスによる難聴とは異なります。原因は繰り返した内耳の炎症によって鼓膜に穴が開くことです。基本は中耳炎と同じように点耳薬で治療しますが、進行具合によっては鼓膜の切開などの外科的治療が必要な場合もあります。

 

 

〈外傷性難聴〉について

 

パチンコ店で働いている人や普段からイヤホンで大音量を聞いている人に多くみられる難聴です。突発性難聴のように突然症状が現れるのではなく、耳が詰まった感覚や聞き取りにくい音程が出始めるなどの初期症状から徐々に悪化していきます。最終的には耳鳴りや難聴といった症状が現れ、早期に治療しなければ改善は見込めない可能性が高いです。

 

騒音環境で働いてる人は定期的に耳鼻科で検査を受けるようにし、イヤホンの音量は周りの音がうっすら聞こえる程度に下げるように注意して下さい。

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