6月27 日に堂本剛さんが突発性難聴で入院したことでファンを騒然とさせました。

そして7月4日元気に退院したとのことですが、まだ治療は終わったわけではなく今後も継続して治していくようですね。

 

聞き慣れない病名ですが、実はこの突発性難聴に苦しんだ経験のある芸能人は多いのです。

堂本剛が歌を歌えないほどの突発性難聴とはどんな病気なのでしょうか?

 

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堂本剛が歌を歌えないほどの突発性難聴の後遺症の心配は?

 

かつては40代以上に多く見られる病気でしたが、近年では若年層の発症率も上がってきています。

誰にでも起こりうる病気なので原因や症状、治療法を理解しておくと安心ですよ。

 

突発性難聴の一番の特徴はつい先程までは普通に聞こえていたのに突然に難聴や耳が詰まったような症状が起こることです。

そのため突発性難聴になった人はどのタイミングから症状が現れたのか明確に分かる場合が多いのです。

ストレスで以前はパニック障害を患ったことがあるということなので、今回の場合もストレスと深く関係しているのかもしれないですね。

 

突発性難聴の原因はウィルス説や内耳循環障害説などが有力ですがはっきりとした原因は解明されていません。

風邪を引いた後や強いストレスを感じた時に発症するケースが多いとされています。

 

ちなみに発性難聴の多くは再発しないのと言われてますが、低音障害型感音難聴の場合は再発をすることもあります。

突発性難聴の経験をした患者の3人に1人が目眩や難聴などの後遺症に悩まされています。

 

症状が現れてから48時間以内、遅くとも2週間以内に耳鼻科を受診した患者の予後は比較的良好です。

やはり早期で受診が大切ですね。

 

堂本剛が歌番組を控えていたにも関わらず緊急入院したのは、突発性難聴の治療は迅速な対応が最も重要だからなのです。

浜崎あゆみの突発性難聴は心因性のもの?

突発性難聴といえば2000年にツアーコンサートを中止した浜崎あゆみを連想する人も多いでしょう。

その原因は公表されていませんが過度なストレスからくる心因性難聴ではないかと推測されています。

 

心因性難聴は男性より女性に多く見られる病気で、責任感や依存心の強い人に発症しやすい傾向があります。

 

浜崎あゆみの場合は左耳だけに症状が現れたと言われていますが両耳に難聴症状を感じる人も多いです。

 

 

日常会話に支障がない場合も多く、歌手などの音に敏感な仕事でなければ本人が気づかないこともしばしばあります。

投薬治療は行わずにストレスの原因を解決したりカウンセリングを受けることで症状を和らげます。

 

なんと子供にも発症しやすい病気なんです。

中々自覚できない場合もあるので、保護者が違和感を感じたら早急に耳鼻科で聴力検査を受けま早めの診察をしておきたいですね。

 

難聴又は耳鳴り持ちの芸能人

 

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突発性難聴の経験がある芸能人には堂本剛・浜崎あゆみ・スガシカオ・中村勘三郎などが有名ですが、同じ難聴症状の病気でも原因が全く違うものもあるので注意が必要です。

 

激しい目眩のため突然検査入院した今井翼も突発性難聴と同じように耳鳴りや難聴症状に悩まされていましたが、突発性難聴ではなくメニエール病でした。

メニエール病とは耳の中にあるリンパが増え過ぎて水ぶくれのような状態になることが原因で発症する病気です。

 

 

突発性難聴との違いは症状が繰り返し起こることです。

突発性難聴は一度難聴症状が起こると治療を始めるまで回復することはありませんが、メニエール病は目眩や難聴症状が60分程度でなくなる場合が多いのです。

 

繰り返し聞こえ辛さや目眩に悩まされる場合はメニエール病かもしれないので症状の特徴を医師に伝えると検査もスムーズに進みます。

 

 

突発性難聴もメニエール病もはっきりとした原因は解明されていませんが、心身ともに健康的な状態であることが一番の予防対策とされています。

患者の多くが日常生活に過度なプレッシャーやストレスを抱えていたり、風邪などの病気にかかっていたことが確認されているからです。

 

 

芸能人以外にも受験を控えた小学生や労働時間の長い社会人の発症率が上がってきています。

ストレスを抱え過ぎていることを本人が気づかない場合も多いので周囲の人が異変に気づきが重要です。

 

突発性難聴の入院での治療方法

 

突発性難聴を改善するためには早めの治療開始が最も重要です。

そのため激しい目眩がある場合や難聴の度合いが重度である場合は入院を勧められることがあります。

忙しいからといって治療を遅らせると高確率で完治しなくなるので注意したほうが良いですね。

 

 

早期治療に欠かせないのができるだけ詳しい検査結果と絶対安静です。

突発性難聴は短期間のうちに症状が変化し、その都度適切な処置を行う必要があるので入院します。

大体の場合、ステロイド薬(副腎皮質ホルモン薬)やビタミン剤など原因を解決する飲み薬による治療方法ですが、重度の場合は点滴治療も合わせて行います。

 

 

堂本剛の場合は入院するほどだったのですが、入院は1週間くらいでした。

軽度であれば一週間ほどで症状が治まり退院できます。

治療の開始が遅れたり重度の場合は一ヶ月以上入院することもあります。

 

聴力機能の回復が見込めない場合は補聴器などの対策をとります。

堂本剛が今回歌が歌えないほどの突発性難聴になったので、後遺症などの予後が心配ですが治療は継続するとのこと。

ファンのみんなには「元気です」と報告が有り、ファンやジャニーズ仲間も安心したのではないでしょうか。

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