オウム飼っている妊婦さんは危険!

オウム病に気を付けて!

 

別名クラミジア・シッタシ

 

クラミジアと言うと性病の一種ですが、この場合は名称がクラミジアと言うオウム病のことです。

クラミジア・シッタシはオーム病の病原体。

 

鳥から人へと感染します。

特に妊婦さんでオウムを飼っている人は気を付けないと大変なことになります。

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オウム病に感染するとどうなる?

 

妊婦さんでオウムを飼っている人はいると思います。

今回は妊娠24週でオウム病に感染して妊婦さんが死亡しました。

 

日本で初めて妊婦のオウム病での犠牲者が出てしまいました。

オウム病に感染すると、発熱や悪寒、頭痛などの症状が出ます。

 

ひどくなると、肺炎から気管支炎~などの呼吸障害が出てきます。

肝機能が停滞し、その後多臓器の障害が出てきて呼吸が止まってしまうことがあるのです。

 

妊娠中に何らかの感染症になったら重症になる場合があります。

感染しても軽い場合や、処置が早い場合は治ることもあるそうです。

 

オウム病は鳥からの感染?

 

 

オウム、インコ、ハト等の鳥類の他、ウシ、ヒツジ、ヤギが出産する時にも人間に感染する場合があります。

妊娠している場合は、飼育しているペットには十分気を付けること。

牧場関係で家畜の世話をしている妊婦さんは接触は避けることが大事です。

 

オウムを飼っている妊婦さんが皆オウム病になるということではないそうです。

クラミジア・シッタシと言うオーム病の病原体を持った鳥の分や雑菌などが空中に舞って、人間の口や鼻などから侵入してしまい感染してしまう経路を辿っています。

 

今回は人間の体にオウム病の病原体が入ってしまって、胎盤や他の臓器にもオウム病の感染が見られたとのことでした。

オウムだけではなく、鳩も危険。

 

公園などで鳩がいたら、近くを歩かないようにしたほうが良いですね。

 

オウム病の初期症状と潜伏期間

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オウム病に感染したら1~2週間の潜伏期間があります。

初期症状ですぐに病院へ行ってすぐに抗菌処置をすれば大事に至らないようです。

 

初期症状はまるでインフルエンザ。

高熱、咳、だるさ等。

 

おかしいなと思ったらすぐに病院に行けば重篤な状態にならない場合があります。

 

妊婦さんでオウムなどの鳥を飼っていた場合の注意

 

 

オウムを飼っていて心配だわと言う妊婦さんは?

今現在オウムを飼っている妊婦さんも危険だと言うことはあり得ます。

菌を持った鳥の感染が怖いので、鳥小屋の掃除は誰か他の人にやってもらいましょう。

 

妊婦さんやお年寄りは感染しやすいので十分注意が必要です。

どうしても鳥かごを片付けなくてはいけない場合は、マスクをして家の中に菌やチリとなった排泄物が舞わないように外で掃除をすることが大事です。

 

菌を持っている鳥は全体の20%もいますし、見分けもつきません。

ペットショップにいる鳥だってクラミジア・シッタシ病原体のオウム病を持っている可能性もあります。

 

生き物は可愛いですが、何かしらの病原体を持っているということもあります。

妊婦さんは感染しやすい体でもあるので、ペットショップに行っても触らないほうが無難なようです。