不正出血は病気のお知らせの場合があります。

 

不正出血はよくあるといいますよね。

 

だから安心してしまい、様子をみると言う女性も多いんです。

 

生理不順はホルモンバランスの崩れ、ストレス、環境等色々精神的なものもありますよね。

 

不正出血は生理不順のひとつつだと思いがちです。

 

でも、様子見るのもほどほどにしたほうが良い場合があります。

 

中にはその不正出血がガンの前触れ又は既にガンに侵されている場合もあるからです。

 

早期発見できた子宮頸がんと手術から完治まで体験した女性のお話しをさせていただきます。

 

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不正出血で初めての子宮がん検診

 

私がちょうど24歳の時の経験です。

 

体はとても健康で、今まで大きな病気の経験もなく普通に仕事をして暮らしていました。

 

しかし、ある時微妙な体調の変化に気づきました。

 

それは不正出血。

 

今まで生理不順になったこともなく、もちろん不正出血など初めてでした。

 

少しネットで調べてみましたが、女性ではよくあることと書いてあるサイトもあり、たまたまその月は調子が悪かったのかと思うことにしました。

 

でも、どうしても気になってしまい会社の同僚に相談しました。

 

その同僚の知人は不正出血で病院へ行ったら子宮頚がんを発覚!

 

怖い病気の可能性もゼロではないので、検査をした方がいいよとアドバイスを受けました。

 

不正出血の原因が何なのか、近所の婦人科へ受診することにしました。

 

ガンになる前の高度異形成

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初めての検診はとても緊張したものの、すぐに終わりました。

 

まだ若いし、何もないだろうと思っていましたが意外な結果が出てきました。

 

医者が言うには、「高度異形成」の状態だというのです。

 

詳しく聞くと、完全にがんになっているわけではないが将来的にがんになる可能性が非常に高いとのこと。

 

定期的な検査をすることになってしまいました。

 

年齢が若いとがんの進行も早いので、頻繁に検査へ行きました。

 

まだ20代の私が、がんになる細胞があるなんて信じられませんでしたしショックでした。

 

ただ、完全にがんになっていなかったことだけが救いでした。

 

この状態で体調の変化に気づいて検診に来るのはとてもよい判断でした、と医師から言われ胸をなでおろしました。

 

少し心が軽くなりましたし、背中を押してくれた同僚にも感謝です。

 

手術から完治まで

 

 

検査を重ねて将来的に自然治癒の見込みはない、との医師からの説明がありました。

 

高度異形成から子宮頚がんになることがわかったので手術をすることになりました。

 

円錐切除という手術で、悪くなった部分を円錐状に切除する手術です。

 

病院によって、日帰りでできるほど簡単な手術だそうで私が通っていいた病院では2泊でした。

 

手術も入院も初めての私だったので、とても心細いものでした。

 

できるだけ、快適に過ごそうとかわいいパジャマを買いお気に入りのコップを持って病院へ行きました。

 

 

手術当日、あれこれ準備をして手術室に運ばれて台に上がった後の記憶がありません。

 

全身麻酔ってすごいです。

 

全然手術したことなどわからず、気づいたら自分の病室に戻っていました。

 

後で聞くと手術はほんの20分程度で終わったとのことで、麻酔の影響で寝ていた時間の方が長かったというくらいでした。

 

退院後も定期的に検査に行き、手術の傷口が塞がっているかなどを含め経過観察をしました。

 

1か月に1回の検査が3か月に1回、6か月に1回、1年に1回と徐々に間隔が離れて3年。

 

3年過ぎた時にやっと完治を医師から伝えられました。

 

現在も1年に1回、子宮頸がん検診を忘れずに受けています。

 

全摘ではなかったので。

 

あの時、本当に病院へ行ってよかったです。

 

放置していたら、気づいたときには確実にがんになっていたはずです。

 

完治まで時間がかかりましたが、あの時に婦人科に行って本当に良かったと思います。

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